ともに暮らす世界を守る活動
持続可能性
Sensitech は高度な監視が持続可能なサプライチェーンを構築する上で重要な役割を持つと考えています。1990 年より、Sensitech が先駆けて進めたデータロガーの再生・再利用は廃棄物を大幅に減らし、環境スチュワードシップを促進する革新的なプログラムが続けられています。
Device Takeback プログラム
Device Takeback プログラムは、Sensitech 製の時間/温度データ収集機器の再生と再利用を促進する取り組みです。収集した機器を毎週、毎月、または四半期に一度返送いただくことができます。Sensitech の全製品を受け付けています。返送費用のみお客様にご負担いただきます。
Device Takeback プログラムについて詳しく見る
Carrier - 企業の責任
健康と安全、持続可能なインテリジェントビルとコールドチェーンソリューションをリードするグローバルプロバイダーとして、Carrier は将来の世代のために、世界をより安全で、持続可能で、快適なものにすることに取り組んでいます。重要な取り組みとして、地球の最も複雑な課題に対処し、あらゆる地域の人に信頼を与えるための活動を行っています。
Sensitech 製品およびREACh 規制
Sensitech 製品が準拠する REACh 規制には継続的に高懸念物質(SVHC)の候補リストが追加され、製品に関連して追加される項目の影響が評価されます。お客様と環境への影響を考慮し、製品における SVHC の使用を避けるよう努めています。
Sensitech はREACh(Registration, Evaluation, Authorisation and Restriction of Chemicals)規制に基づく自らの義務を認識し、かつSensitech 製品が登録を必要しないと判断していることから、以下のREACh 第33条(Article 33)通信を提供します。